書名 | 大学における教育と研究の接点を求めて-第12回(1983年度)『研究員集会』の記録- |
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著者名・機関名 | 広島大学大学教育研究センター |
別書名 | In Search for the LINK between Teaching and Research in Higher Education:Proceedings of the 12th R.I.H.E. General Study Meeting(Jan.23-24,1983) |
出版年・月 | 1984 – 10 |
ページ・大きさ | 77 |
シリーズ名 | 大学研究ノート |
シリーズ名(英語) | Notes on Higher Education |
巻号 | 59 |
目次 | はしがき / 稲賀敬二(大学教育研究センター長) 第一部 公開講演 1.大学の新たな役割,1984年 – その伝統と変化 / アーネスト・ボイヤー(カーネギー高等教育振興財団会長) , 阿部美哉訳(放送教育開発センター) 2.歴史的に見た大学の教育機能 / アーサー・レヴィン( ブラッドフォード大学学長) , 友田泰正訳(大阪大学人間科学部) 第二部 研究報告 1.研究は教育に役立っているか / 山崎博敏 , 馬越徹(広島大学大学教育研究センター) 2.教師と研究者 – 過去と現在 / 天野郁夫(東京大学教育学部) 3.大学教育の社会的評価 / 市川昭午(国立教育研究所第二研究所) 4.科学技術の高度化と大学教育 / 木本忠昭(広島大学総合科学部) 第三部 シンポジウム:教師と研究者のはざま 1.シンポジウム「教師と研究者のはざま」 / 矢野眞和(広島大学大学教育研究センター) 2.研究と教育のはざまで思うこと / 江淵一公(福岡教育大学) 3.教師と研究者のはざま – 専門領域の社会対応性を中心にして / 田村達堂(広島大学生物生産学部) 4.教育も研究も – 医学部の場合 / 川崎尚(広島大学医学部) 5.教育と研究 -研究者の教育を中心にして / 山田圭一(筑波大学社会工学系) 研究員集会の概要 |
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