書名 | 大学教育研究センター10年の歩み-1972~1982- |
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著者名・機関名 | 広島大学大学教育研究センター |
出版年・月 | 1982 – 10 |
ページ・大きさ | 55 |
シリーズ名 | センターのあゆみ |
シリーズ名(英語) | RIHE Progress |
目次 | I 大学教育研究センター10年の歩み II 組織および運営 III 事業と活動 1.研究活動 2.出版活動 3.文献情報活動 (付録) 1.大学教育研究センター歴代関係者名簿(1972 – 82年) 2.広島大学・大学教育研究センター規程 3.年表 編者あとがき |
書名 | 広島大学 大学教育研究センター20年の歩み |
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著者名・機関名 | 広島大学大学教育研究センター |
出版年・月 | 1992 – 10 |
ページ・大きさ | 149 |
シリーズ名 | センターのあゆみ |
シリーズ名(英語) | RIHE Progress |
ISBN | 49386643014 |
目次 | 第1部 センターの歩み 第2部 私と大教センター – 思い出と期待 – 第3部 センターの現状 資料編 A.沿革・規程・予算 B.センター関係者名簿 C.研究・教育活動 D.出版活動 E.文献情報活動 |
書名 | 広島大学 高等教育研究開発センター30年の歩み |
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著者名・機関名 | 広島大学高等教育研究開発センター |
出版年・月 | 2002 – 10 |
ページ・大きさ | 244 |
シリーズ名 | センターのあゆみ |
シリーズ名(英語) | RIHE Progress |
目次 | 第1部 センターの歩み 90年代前半(1992-1995年)大学改革期のセンター 90年代後半(1996-2000年)21世紀に向けての再編成期 2000年代に入って 世界の研究拠点形成(COE)に向けて 第2部 寄稿 「新しい大学運営への模索」 / 牟田泰三 「センターの将来像を考える」 / 関正夫 「国際的な取引商品としての知識と教育-公益の崩壊-」/ Philip G.Altbach 「高等教育機関の評価とランキングに関する日本的アプローチ」/ William K.Cummings 第3部 思い出と期待 「『世代』の変わり目に」 / 天野郁夫 「大学論における理念の復権を」 / 麻生誠 「RIHE at Thirty:A Salute and an Exhortation」 / Martin J.Finkelstein 「A brief comparative note on academic globalisation」/ Karl H.Gruber 「高等教育研究は生き残れるか?」 / 伊藤彰浩 「助手の仕事はどこへ行った!?」 / 金子勉 「『大教センター』の頃-『暮らしは低く、思いは高く』」 / 喜多村和之 「教育改善の評価方法」/ 小林昌二 「RIHE」 / Keith Morgan 「高等教育研究の目的と機能の問題について」 / 王偉廉 「大学改革運動とセンターの役割」 / 小笠原正明 「『大学教育研究センター』回想」 / 大?仁 「Thoughts on the occasion of RIHE’s 30th anniversary」 / Hans G.Schuetze 「Research on Higher Education in Hiroshima 」 / Ulrich Teichler (著者名アルファベット順) 第4部 センターの現状 第5部 資料編 |
書名 | 広島大学 高等教育研究開発センター40年の歩み 1972-2012 |
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著者名・機関名 | 広島大学高等教育研究開発センター |
出版年・月 | 2013 – 11 |
ページ・大きさ | 339 |
シリーズ名 | センターのあゆみ |
シリーズ名(英語) | RIHE Progress |
目次 | 序 文 目 次 第1部 センターの歩み はじめに 第2部 寄 稿 -思い出と期待- 浅原利正「大学のガバナンス」 第3部 センターの現状 人と組織 第4部 資料編 編集後記 |
全文ファイル | 111225.pdf |