| 書名 | 近代日本における「フンボルトの理念」:福田徳三とその時代 |
|---|---|
| 著者名・機関名 | 菊池城司 |
| 別書名 | Humboldtian Ideology in Modern Japan:Fukuda Tokuzo and His Time |
| 出版年・月 | 1999 – 3 |
| ページ・大きさ | 175 |
| シリーズ名 | 高等教育研究叢書 |
| シリーズ名（英語） | Reviews in Higher Education |
| 巻号 | 53 |
| ISBN | 4938664534 |
| 目次 | 第1章 なぜ福田徳三か 第2章 毀誉褒貶の人 第3章 江戸っ子のクリスチャン 第4章 東京高等商業学校の成立と展開 第5章 ドイツへの留学 第6章 門下生第一号・上田貞次郎 第7章 福田休職事件 第8章 慶應義塾における福田徳三 第9章 東京帝国大学における経済学科・商業学科の独立 第10章 黎明会の頃 第11章 河上・福田時代 第12章 東京高等商業学校から東京商科大学へ 第13章 『経済学全集』と福田ゼミナール 第14章 経済と教育 第15章 「フンボルト理念」の運命 |
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