目次 |
I. カリキュラムの改革とその必要性
/ George W. Sledge(ウィスコンシン大学マディソン校農学・生命科学部,教務担当副学部長)
II. 食糧・農業科学教育の概念と哲学及びカリキュラム計画者のための基本的な指針
/ Walter T. Bjoraker(ウィスコンシン大学マディソン校カリキュラムコンサルタント,生涯・職業教育学科名誉教授)
III. 2005年の農業とアグリビジネス
/ William Miller(ネブラスカ大学リンカーン校農業経済学教授)・T. E. Hartung(同,農学部長)
IV. 2005年の農学部卒業生に必要な特質 / Lawrence H. Erpelding(カンザス州立大学農学部,教務副主任)・David J. Mugler(同,教務担当副学部長)
V. カリキュラムの改革を達成する際に直面する障害
/ Taylor J. Johnston(ミシガン州立大学農学・自然資源学部,教務担当副部長)・Richard K. Brandenburg(同,教務副主任)
VI. 効果的なカリキュラム改変の戦略
/ Edward E. Darrow(オハイオ州立大学農学部,教務担当副学部長)・Janet L. Henderson(同,農学教育学助教授)
VII. カリキュラムの改変に於ける教員団,管理者,アグリビジネス,同窓生の役割 / T. Ross Wilkinson(ノースダコタ州立大学農学部副学部長)
VIII. 現行と違う将来の教育提供システム-その合理性と過程
/ George W. Sledge(ウィスコンシン大学農学・生命科学部,教務担当副学部長)・Keith Wharton(ミネソタ大学農学部,副学部長)
IX. 将来の国際的農学カリキュラム
/ Karl G. Brandt(パージュー大学農学部,教務担当副学部長)
X. 現行カリキュラムの長所と欠陥
/ Kenneth L. Larson(アイオワ州立大学農学部,教務担当副学部長)・Eric O. Hoiberg(同,社会学教授)
XI. 食糧・農業科学の将来のカリキュラム
/ George W. Sledge(ウィスコンシン大学農学・生命科学部,教務担当副学部長)・Lawrence H. Erpelding(カンザス州立大学,教務副主任)・Edward E. Darrow(オハイオ州立大学農学部,教務担当副学部長)・Kenneth W. Reisch(同,副学部長)・E. Hartung(ネブラスカ大学リンカーン校,農学部長)・Earl F. Ellington(同,副学部長)
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