書名 | 大学と地域社会の相互連関に関する調査研究(III)-広島大学生と地域社会- |
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著者名・機関名 | 大学と地域社会プロジェクト,黒川正流 |
別書名 | A Study of Relationships between Higher Education and the Community(III)-Hiroshima University Students and the Community- |
出版年・月 | 1980 – 7 |
ページ・大きさ | 131 |
シリーズ名 | 大学研究ノート |
シリーズ名(英語) | Notes on Higher Education |
巻号 | 44 |
目次 | I 大学生と地域社会 II 調査の仕様[調査の目的,調査票の構成と作成の経緯・他詳細略] III 調査結果の概要 1.広島大学の魅力 – 学生はなぜ,どのようにして広大へ来たか – 2.地域社会への転入 -入学前のつながりと住民登録 – 3.地域社会との接触と行動半径の拡大 4.地域社会の理解と地域に対する態度の変化 5.地域社会への満足度とコミットメント 6.広島大学の評価と住民の態度の認知 – 大学と地域社会の関係について – 7.広島大学に期待する地域的機能と現実の研究・教育活動の評価 8.大学社会における学生の生活 9.学生の地域社会志向性の多変量解析 – 数量化理論II類による地域志向意識の判別要因解析 – 10.調査結果の要約 あとがき IV 参考資料 調査票(本調査)調査票(予備調査) |
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