書名 | 大学の大衆化をめぐって-第3回(1974年度)『研究員集会』の記録- |
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著者名・機関名 | 広島大学大学教育研究センター |
別書名 | Problems and Perspectives on Mass Higher Education: Proceedings of the 3rd R.I.H.E. General Study Meeting (18-21 Novemver, 1974) |
出版年・月 | 1975 – 10 |
ページ・大きさ | 108 |
シリーズ名 | 大学研究ノート |
シリーズ名(英語) | Notes on Higher Education |
巻号 | 20 |
目次 | 第一部 公開講演 外から見た大学 / 佐藤忠男(評論家) 第二部 特別報告 広島大学総合科学部の現実と課題 / 今堀誠二(広大総合科学部長) 第三部 研究報告 – 大学の大衆化をめぐって – 1.高等教育の大衆化と高等教育卒業者の雇用構造 / 潮木守一(名大教育学部) 2.広島大学における昭和48年度の一般教育の分析 – 生物学を中心に – / 川上昭吾(広大大学教育研究センター) 3.韓国における高等教育の大衆化 -その歴史と現状 – / 馬越徹(広大大学教育研究センター) 4.ソビエトにおける高等教育の量的拡大とその諸問題 / 川野辺敏(国立教育研究所) 5.技術教育の背景と本質 / 丸山益輝(広大工学部) 6.私学問題と教育の二重構造 / 尾形憲(法政大学経済学部) 第四部 総合討論 -大学の大衆化をめぐって – 第五部 研究員集会を終えて 1.第3回研究員集会の足跡 2.全日程と参加者 3.準備そして“お足”のことなど 4.今後の展望 編集後記 |